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クリエイティブな学部

クリエイティブな学部とは

クリエイティブとは「創造的な」「独創的な」という意味の言葉です。新しいものを作り出す、既存のものを組み合わせて新しい価値を生み出すといった意味合いがあります。

このような分野を専門的に学ぶ学部は「クリエイティブ系学部」と呼ばれています。 芸術、デザイン、映像、音楽、演劇、建築、ファッションなど、創造力や表現力を大切にする分野が含まれていて、アイデアを形にする力を育てることを重視しています。

クリエイティブな学部の例

クリエイティブな学部にはどのようなものがあるのかを紹介します。どのような分野で何を学ぶのか、参考にしてみてください。

芸術学部

芸術学部には、美術をはじめ音楽、映像、演劇などの幅広い分野があります。創作活動はもちろん、理論研究を通じて完成や表現力を磨き、芸術を通じて社会と関わり還元する力を養います。

主な学科は以下の通り。

デザイン学部

視覚的、空間的なさまざまなデザインに関する知識や技術を学びます。ビジュアルだけでなく、使いやすさ、機能性などを含めたデザインを創造します。広告や工業製品、建築、環境など多様な分野で活かすことができます。

美術学部

芸術学部の中の美術学科という場合もありますが、美術学部として独立している大学もあります。

絵画や彫刻、デザイン、映像、写真など、特に美術に関する分野を学びます。理論と技術の両面から深く探求し、芸術家、研究者などの育成を目的としています。

工芸学部

陶芸、木工、金属工芸、ガラス工芸、染色、テキスタイルなど、工芸に関する分野を、知識・技術ともに学ぶ学部です。実用的な視点から、製品デザインや製造プロセスについても学習します。

建築学部

工学部建築学科は構造や設備、施工などを学びますが、芸術系の建築学部では意匠(デザイン)や建築史、都市計画などを学びます。芸術的また文化的側面を重視し、建築を芸術としてとらえます。

服飾学部

衣服に関する理論と技術を総合的に学びます。衣服のデザイン、素材、製造、流通、消費から、ファッションの歴史や文化といった幅広い分野に及びます。

クリエイティブな学部の特徴

クリエイティブな学部では、理論と技術の両方を学びます。1年次から専門分野を学び、2年次以降は各コースでより深く専門的な知識と技術を習得するため、企業や自治体などとの連携プロジェクトやワークショップなど、実践的な学びを多く取り入れています。実際の社会で役立つスキルを身につけることができます。

また創造力と表現力を養うために、既存の枠や常識にとらわれず、多角的な視点を持つことが大切です。新しい価値を創造するために、社会や文化に対する幅広い知識と理解を深めることで、さまざまな視点から物事を見ることができるようになるでしょう。

創造力と表現力が鍛えられていくと、複雑な社会的な課題を解決する力も養われます。

クリエイティブな学部に向いている人

クリエイティブな学部に向いている人は、以下のような特徴があります。

このような人にとって、クリエイティブ学部は最適な学びの場となるでしょう。

美大全編集チーム
美大全編集チーム
想像・創造が大好きならクリエイティブ学部がおすすめ

想像したことを表現し、社会に還元できる方法を学び、力を養えるのがクリエイティブ学部。絵を描く、楽器を演奏する、物や服を作るなど、創造的なことが好きで将来仕事にしたいと考えるなら、クリエイティブ学部をおすすめします。クリエイティブ学科にも多岐にわたる分野があるので、自分に合った学科を選びましょう。

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